Monday, January 11, 2016

もし日本の鉄道が標準軌に改軌されていればあった車両(その2): JR北海道771・755系電車

北海道内の在来線の標準軌(1435mm軌間)への改軌をすべきだということは前にも述べたが、ここで述べる車両形式としてJR北海道771・755系電車を挙げる。これは結構真面目に考えている。

この車両の特徴は次の通り。

*1両当たりの長さは25m。
*車体断面の形・幅・高さは旧国鉄の200系新幹線及び100系新幹線に同じ。
*車体材質はステンレス製。日車・シーメンス製のみ側面がビード付き、他はビードレス。
*床面高さはレール面上1300mm、乗降口高さはレール面上550mm。
*出入口は1両当たり片側につき片開き2ドア、3段ステップ付き。
*正面運転台は貫通型高運転台とする。(つまり789系もどき顔)
*デッキと客室との間に仕切り壁及び仕切り扉を設置する。
*座席は771系が回転式リクライニングシート(フリーストップ)、755系が転換式オールクロスシート。
*シートモケットの色は茶系、内装化粧板の色はベージュ系。
*主電動機は三相かご型誘導電動機、動力伝達方式はWNドライブ。

北海道内の在来線については、標準軌への改軌と併せて車両限界をフル規格新幹線並みに拡張、駅ホームの低床ホーム化、25kVへの昇圧及び名寄・音威子府・稚内などへの貨物ターミナルの整備も実施するべきである。津軽線は三線軌条化し、蟹田と油川には標準軌と狭軌の間での貨物の積み替え基地を整備するべきである。さらに、既設新幹線ホームについても低床ホーム化を行う必要がある。のちには貨物専用の標準軌新線を建設する。

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